今日はよく私が見に行っている3Dプリントに活用できるデータの投稿サイトをご紹介します。
というポータルサイトです。
運営元は実際に3Dプリンタを販売しているMakerBotという会社です。
英語サイトですがいろいろなデータがあるので気になるものをプリントしてみるのも3Dプリンタの使い方としてありだと思います。
実際にダウンロードして、プリントしてみました。↓
先日我が家の3Dプリンタ紹介【3台体制】という記事で
「3Dプリンタのある日常」とか、
「リビングに3Dプリンタがある暮らし」。
そんな未来、楽しそうだと思います。
と書きました。
「3Dプリントがあるのが当たり前」な環境にあれば仕事や部活などでもどんどん活用しようという発想に至るとのではないかなと思います。(仕事や部活の内容にもよりますけどね)
とはいえ、3Dプリントの機会を動かすのもそうですが、「プリント用のデータを作る」ことの、特に心理的なハードルが割と高いように感じます。
(実際に3Dプリンタはデータ作りがなぁ…と言われることがありました。)
もちろん3DCADやCGソフトを習得して自分で好きに作れるようになるのもいいこと（もちろん最終的にはここまでできる人が増えてほしいの）ですが、こうしたサイトでデータを入手してプリントして使ってみると、手っ取り早く3Dプリンタの恩恵に与ることができます。
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