あさがおIoT観察日記㉗:センサユニットその後【大人の自由研究】

Arduino
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前回まで/次回以降の取り組みはこちらから。

前回発覚したセンサユニットが高温になる問題の続報です。

めっちゃ気温高いやん

前回、屋外に設置してみたら温度センサが48℃とかたたき出してビビりました。
誤差とか、そういうレベルはとっくに超えてますね。

センサユニットのガワを黒いフィラメントで作ったので、日光に当たって高温になってました。
太陽光が当たったとき黒いものが温まりやすいのは小学校で習うことですね…。

黒を選んだのは百円ショップのガーデンライトのライトユニットの上に乗せるから、そのライトが黒色だから、という単純な理由でしたが、完全にあだになってしまいました。

結局、銀色(という商品名でしたが、その実ちょっとツヤ感のある灰色)のフィラメントで再度プリントして作り直しました。
下のライトユニットと色が合わないのはこの際もうどうでもいいです。

取り付けて、もう一度炎天下でテストしたいんですがあいにくの天気。。。

 


 

もうちょっと続きます。

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